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海の時間

2016伊勢詣り

お伊勢さんに行ってきました。

なぜ今年、お伊勢さんに行くことになったかというと、
元旦の日かその次の日に、ふと「お伊勢さん」という言葉が浮かんだのです。

あらら、今年はお伊勢さんにも行くのかしら?
と思っていたら、今年に入ってすぐ、しばし
国外へ旅に出ることが決まったのでした。

しばらく海外へ行くなら、お伊勢さんできちんとご挨拶しておかねば…
ということで、行くことになりましたお伊勢さん☆
伊勢志摩サミットの後の、少し暑くなりかけていた週末に行ってきました。

もちろん、まずは外宮から。
やはり大きくて、美しい…
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そして、内宮入り口の橋を進みます。
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内宮入ってすぐ、菖蒲が展示されていました。
とても美しくて、心が和みました。
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五十鈴川で禊をします。
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内宮の風景です。
もうここに来る頃には、心身共にすごく清められたような気持でした☆
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正宮です。
私が以前訪れたのは、遷宮の前ですから、覚えているのとは
少し形が違うように感じられました。

この正宮で、きちんとご挨拶をしました。
今回のご縁に感謝し、
出来る限り頑張るということ、そして旅の無事を祈ってきました。

祈っている間、私一人でした。
しばし、空間の清浄さを堪能させてもらい…
ふと帰途に着いた時、沢山の参拝の方々が訪れてきました。
少し時間を頂けたのですね。とてもありがたかったです☆
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そして、もちろん横丁にも寄りました☆
赤福に、美味しい伊勢うどんを堪能し、幸せいっぱいでした^^
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…というわけで、実はこれ、旅先で更新しています☆
お伊勢参りをした時は、まだ実感がなかったのですが、
この後、旅へ出ることの精神的辛さに、かなり苦しみました…

しかし今、こうして無事に旅先で元気にしています。
旅先でも、いろんな人たちにとても良くしてもらって…
何だか、神がかり的!と思っていたけれど、よく考えたら、
お伊勢さんをはじめ、日本の神様のサポートがあってのことかもしれませんね!
改めて、お伊勢さんはじめ、日本の神々に感謝いたします☆

旅も後半に入りました。あともう少し、頑張ってきますね☆
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# by yuu-kakei2 | 2016-09-01 04:50 | 旅・国内 | Trackback | Comments(0)

京都には、朝の8時台に到着しました。
8時台といえば、通勤・通学の時間ですね。

JR奈良線のホームへ行くと、電車が待っていました。
これなのかな…?と思っていると、ベンチに座っていた女性が
おもむろに立ち上がり、駅員さんに、
「この電車は稲荷駅へ行きますか?」と聞きました。
すると、駅員さんは、これではなく反対側のホームに来る電車ですよ、
と言いました。

まるで、私が聞きたいことを代わりに聞いてくれたようなタイミングに、
心の中でありがとうと言いながら、反対のホームへ行きます。

混みだしていましたが、座ることができ、稲荷駅へ。
稲荷駅のホームは、修学旅行生や観光客で混雑していました。
そして、ホームを出ると、ドーンと鳥居が!
わー、来ました!!伏見稲荷大社です!
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大きな神社に行くのは久しぶりだったので、とてもワクワクします!
はやる気持ちを抑えつつ、駅前のコンビニで、お供え物を購入しました。

伏見稲荷大社にお参りするときは、お酒と、お稲荷さんか油揚げが
良いと聞きました。そして、できれば神様と、その眷属のために
用意するとよい、ということも聞いていました。

とすると、お酒が二つに、お稲荷さんも二つ。
ワンカップでよい、と言いますが、私はあのタイプはこぼれるかもしれないのが嫌で、
ちゃんと蓋ができる300ミリリットルタイプを買うようにしています。
こんなに重いもの持って、山に行けるかな…(私はしかも腰痛もち)
と思いましたが、もう二度と来れないかもしれません。
そう思ったら、やっぱりきちんと持っていきたい、と思いました。

リュックをしょって、行けるところまで行こうと進みました。
本殿を過ぎ、鳥居が延々と続きます。
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途中、休憩所がありましたが、朝早すぎてまだ開店していませんでした。
少しずつ、登っていきます。
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四辻に出ると、とても眺めのよい風景が広がっていました。
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私は実は、ここで道を間違えて、予定とは反対の方向から登っていました。
けれど、美しい森林浴ができましたし、また、どちらかというとなだらかな
道だったのでしょう、私にはちょうどよかったのです。
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私は森林浴を楽しみながら、きれいな蝶々を眺めながら、
そしてふと目を上げるとそこにいるキツネさんの姿に感動しながら、
とても楽しいハイキングを楽しみました。
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沢山いる中で、怖い雰囲気のキツネさんもいましたが、撮っても良いぞ、
とばかりにかっこいいポーズの決まったキツネさんもいました。
イケメンだなぁ、なんて感心しながら登ったり、写真を
撮らせてもらったり。怖いどころか、とても楽しんでいる自分がいました。
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ちっとも怖くなんかない。
それどころか、とても愛嬌があるし、私は完全に勘違いしていたな、
来れて嬉しいなぁと思ったころ。
突然、山頂に着きました。
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あらっ、もう!?
信じられない気持ちでした。
そして、体調も良くない中、登りきれたことに、本当に感謝しながら。
改めて、手を合わせます。
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お社の後ろには、石が祀られていました。
その雰囲気は、まるで沖縄の御嶽のようでした。

また、こちらのお稲荷さんは、さすがに山頂とだけあって、
前掛けがゴージャスです!
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あんまり素敵なんで、撮らせてもらいましたが、やはり貫禄があります。
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とてもさわやかな気分になり、山を下りてほっとすると、
11時を回っていました。
そこで、入り口付近の参集殿で、お昼をいただきました。
もちろんメニューは、きつねうどん☆
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とても甘くて、美味しくて☆
帰りの電車も、短いながらも座ることができ、筋肉痛の体にはありがたかったです。

ちなみに、伏見で購入した「玉の光・酒魂」がとっても美味で、
その後の我が家のお気に入りとなりました☆
美味しいお酒に巡り合えて、とてもありがたかったです^^

伏見稲荷大社の旅、とってもとても大満足でした。
この参拝によって、わたしのお稲荷さんへのイメージががらりと変わりました。
その後も、いつも参拝している神社のお稲荷さんにも変わらず手を合わせていますが、
以前よりもずっと、親しみやすい雰囲気のようなものを感じています。

きっとまた、機会を作って訪れたい、そんな風に思った参拝でした☆
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# by yuu-kakei2 | 2016-09-01 04:47 | 旅・国内 | Trackback | Comments(0)

2016お稲荷さん①

今年の5月に、伏見稲荷大社へ参拝してきました☆

キツネの姿を象った神様のお稲荷さん、というと、どういうイメージがあるでしょうか?
私は、どちらかというと、怖いというイメージがありました。

赤い鳥居がものすごく強い色で、また、きつねさんの姿が
とても怖い顔だったり、ちゃんとお参りしないと障りがあるという噂があったり…

けれど、お稲荷さんは、お願いをよく聞いてくださる、
とても面倒見のいい神様だとも聞きます。

私はこれまで、よく参拝する神社の境内に祀ってあるお稲荷さんに
手を合わせたことはありませんでした。
けれど、どうしても、お願いしたい!と強く思うことが出てきて…
その神社のお稲荷さんに、手を合わせる決意をしました。

その神社のお稲荷さんについては、宮司さんから直接こんなお話を聞きました。
宮司さんがまだ若く海外にいたころ、お父様が危篤状態になったそうです。
急いで帰っても間に合わぬ…
そんな状況の時、夢現にキツネが現れ、背中に乗せてくれたそう。
そうしたらなんと一瞬で家に戻っていた、というのです。
宮司さんはその後、お稲荷さんを境内に勧請した、とのことでした。

改めて面と向かってみますと、仰る通り、とても強そうな、厳しそうな
雰囲気があります(だから怖くて見ないようにしてたのですが)。

「ここから」と思われる領域で、まずはご挨拶し、
神妙に手を合わせ、これまでの無礼を詫びつつ、身勝手と知りつつも
祈願したいことがあるのです、とつらつらと述べました。

最初の何回かは、黙って様子を見ているようでした。
人を動かし、何となくお参りしずらい?ような感じにもされていました。

けれど、何回か変わらず、同じように謝罪しつつ祈願を続けていましたところ、
ふと、伏見稲荷大社に行ってみたいな、という気になりました。

そうすると、不思議なくらいに、伏見稲荷大社の情報が入ってきました。
家族が偶然もらった雑誌で特集されていたり、よく覗くブログで
レポートがされていたり…

伏見稲荷大社には、遠い昔行ったことがありますが、
それはまだ子供の頃でしたし、背後にある稲荷山に登ったことはありません。

山は、前年の宮島の弥山以来登っていませんでしたし、
何しろ弥山がとってもしんどかったのと、近頃体調がよろしくなかったので、
登れないだろうなぁ…

と思いつつ、やはり、どうしても気になる、伏見稲荷大社。
お稲荷さんの大将である神様にお目にかかりたい。
きちんとご挨拶したい。
そう思い、参拝することにしました☆
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# by yuu-kakei2 | 2016-09-01 04:42 | 旅・国内 | Trackback | Comments(0)

翌日、熊野那智大社へ出かけました。

熊野那智大社にはいろんな行き方がありますが、
私はシンプルにバスで最終目的地の那智大社まで向かい、
そこから階段を登っていきました。

前回訪れたときに、境内へ向かう階段の途中で出会い、
好きになった観音様^^ようやくお写真におさめさせていただきました。
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鳥居が見えてきました。あともう少し。
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気合いだー!と思って進んでいると、
意外にもあっさり到着しました。

初めての時は、その階段の多さにびっくりしましたが、さすがに
2度目となるとどの程度かわかるので、身体も驚かなかったようです。

まだ人の少ない境内、ここからの景色が素晴らしくて。
今回は、遠くの太平洋が金色に輝いていて、言葉を失ってしまうほど。
それはまるで、神殿でも目撃してしまったような、何か崇高なものに
出会えたような気分でした。
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拝殿へと向かいます。
前回訪れたとき、ある祈願をしたのですが、それが叶ったので
そのお礼も含め、ご祈祷をしました。
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力の強い八咫烏の神様(御縣彦社)にも、きちんとご挨拶して。
ご祈祷を終え、さあ、ゆっくり満喫して帰りましょう…
と、歩きだしたところ。

宮司さんが、「ようこそお参りでした。福井からいらしたそうで…?」
とお尋ねになってこられました。
そうです、とお答えしますと、どのようなお参りで、と尋ねられましたので、
前回祈願したことが叶いましたので、そのお礼参りです、
と伝えましたところ、そうだったのですか、と言われ、
もしよければ、中を見ていきませんか?と勧められました。

え?中って?
もしかして、拝殿の奥?本殿?

びっくり戸惑つつ…玉垣内には、ずらりと並ぶ本殿と、
八咫烏が石となったという不思議な烏石がありました。
そして、熊野三山のお話をたくさんしてくださいました。

思いもせずお招きいただいた本殿の前で、
まるで旧友に話しかけるような宮司さんのお話しに耳を傾けている私。
なんて不思議なご縁なんだろう?と思いながら。

実は前回、初めて熊野那智大社に訪れ、飛瀧神社から帰る途中の階段を、
えっちらおっちら、よろよろと登っていた私に、「ようこそお参りでした」
と爽快に話しかけてくださったのは、この宮司さんでした。
きっと宮司さんは、沢山の参拝客に会っているので、覚えてもおられないと
思います。けれど私には、那智大社のすばらしさ、那智の滝の偉大さとともに、
この方のさわやかな挨拶が、とてもすがすがしい記憶として残っていました。

宮司さんは、私にとって、熊野三山の、熊野那智大社の魅力とは何なのか、
ということを尋ねてこられました。
何とかして伝えようと思うのですが、うまく伝わったでしょうか。

自然なんてどこにでもある、と思うかもしれないけれど、
それはその土地、その土地によって、雰囲気は全然違うように思います。

和歌山の、熊野の山並みの壮大さは、そう中々見ることはできないと
私は感じています。

私が熊野に魅かれ、また訪れようと思ったのには、
ここにしかないものがあるからなのだと思います。

それはこの、自然という山々であり、そこに鎮座されている
崇高な神様がおられるからなのではないかと感じています。

アンデスにはアンデスの、熊野には熊野の神様がおられるのではないでしょうか。

私はこの、熊野の自然、美しい山々、壮大なる風景、
何もかもが、神様がお造りになったもの、神様からの賜物に見えるのです。
それは私にとって、とても心地が良いものなのです。

この山々に、どっしりと揺るがずに鎮座され、気の遠くなるような古から、
私たち人間を守り続けてくださっている、この熊野の神様を崇敬してやまないのです。

等々、お話ししながら。
きっと神様が、この宮司さんとの出会いを演出してくださったのだな、
と思いました。

熊野本宮大社の、威厳ある神様、
熊野速玉大社の明るい神様。
熊野那智大社は、明るくて、強くて、優しい神様のように感じます。

那智の滝は、あいもかわらず壮大で。
また来れたことに、大感謝でした。
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この古道を、どれだけの人が、どんな思いで通って行ったのだろう。
それだというのに、神々しい光の差すこの街道には、重い雰囲気が一つもない。
高くそびえる樹々は、まるで神殿そのもののよう。

幸せも、不幸も、すべてものともせず清浄なものへと変えてしまう熊野の自然。
祈りの街道は、これまでも、そしてこれからもずっと、
人々を浄化し続けるのでしょうね。

ありがとう、熊野那智大社の神様!
きっとまた、ここに来れますように。
そんなことを祈りながら、二度目の熊野詣でが幕を閉じたのでした☆
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# by yuu-kakei2 | 2016-07-15 22:05 | 旅・国内 | Trackback | Comments(0)

熊野本宮大社から新宮へ戻り、その足で熊野速玉大社に行ってきました。

とても明るく、さわやかなイメージのあるこちらのお社。
境内のご神木が光に溢れ、包まれているような、歓迎されているような、
とても優しい雰囲気を感じました。

熊野速玉大社のご神木、なぎの樹は、沖縄の本土復帰の祝いに
沖縄にも植樹されたそう。

沖縄とのご縁…
不思議なつながりを、このご神木を見ながら感じました。
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熊野速玉大社の拝殿にて。
少し気温も上がり、明るい日差しの中、ちらほらと、参拝の方たちものんびりと。
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こちらの境内で、とても美味しい「詣で餅」を購入しましょう、と思ったところ、
お店がお休みとのこと。ショックでした。

翌日の那智大社で手に入ることを祈りながら、お向かいにある
お食事処、「花風月」へ。
こちらは前回お休みでしたが、やっと入ることができました。
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木目調の店内の、柔らかい雰囲気でほっとして、
その日の参拝を終えたのでした☆

ちなみに、新宮にある名物めはり寿司も堪能したかったのですが、
こちらもお休み!曜日によっては、あちこち一斉にお休みとなってしまうようなので、
少し注意するといいかもしれないですね。
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# by yuu-kakei2 | 2016-07-09 10:03 | 旅・国内 | Trackback | Comments(0)