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海の時間

パストライフ放浪記2:トラウマ

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そのヒーラーの方は、言葉で誘導し、いわば催眠療法で
過去の記憶へと導く、という方でした。

それで、一番最初に、いわゆる「過去世」まで遡った時、
そこに出てきたのは、泣いている赤ちゃんでした。

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激しく泣き叫んでいます。というか、ほぼ悲鳴です。
怖かったんでしょうか。

そこはどこかというと、教会か修道院か、
欧州のそんなような建物の暗闇、夜でした。

赤ちゃんはとにかく泣きます。
すると、人影が近寄ってきます。

その人は、シスターでした。
赤ちゃんだった私は、そのシスターに殺されたのでした。

「なぜ、殺されたのでしょう?」

どうやら、私は生まれてはいけない赤ん坊だったようです。
古い中世の時代というイメージがありましたが、
母親は若く貧しい女性のようでした。
もし生まれたことが知れると、権力闘争にでも巻き込まれるか、
とにかく「想定外」の、生まれてはならない子どものようでした。

「もし、生きていたら、どんな人になっていたかと思いますか?」

黒髪の美しい女性でした。
きらきら輝く笑顔で、周囲を魅了してやまない、そんな人でした。

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赤ちゃんの泣いているシーンでは、とにかく
私自身も怖くて怖くて、一緒になって泣きじゃくってました。

あんなに怖い思いは、現実でもしたことがないってくらい、
怖かったです。

でも、それが腰痛と何の関係があるかって?

そのとき、私は腰の部位に致命傷を負ったようでした。
…信じられませんでした。

そして、なによりも、あまりにリアルな恐怖の追体験が恐ろしすぎる。
過去世なんて見るもんじゃないよやっぱ!

と、改めて思ったのでした。
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by yuu-kakei2 | 2013-10-18 22:17 | パラレル・ストーリー