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海の時間

純之介

過去世と呼ばれる、誰かの物語。
時々したためてますが、どれも、とてもではないけど
今現在の私とは関係のなさそうな登場人物ばかり。

まさか、自分が?的なストーリーを、
いくつかご紹介♪


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

見えてきたのは、一人の日本人男性でした。

時代はおそらく戦国、兵士と言っても歩兵、
それも、どうやら農民兵のようです。
彼は、全身を震えさせながら、怯えていました。

恐ろしい、人を殺すのも、殺されるのも嫌だ!

農民の姿に戻り、地を這って逃げ惑う彼の元に、
一人の女性が現れます。
彼にはそれが、聖母マリアに見えました。

彼はその後、キリシタンとなりました。

一体これは、どんな意味があるんだろ?
そこに、キリストらしき聖人の姿が現れます。

 異教徒であることに、恐れる必要はない。

あの、この人のお名前伺っていいですかね。

 じゅんの介

そんな言葉が返ってきました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

驚いたのは、農民兵と言えどまかりなりにも
兵士という過去があったらしい、ということでした。
300,400もの生を繰り返しているというのなら、
一つや二つあっても不思議ではないんですが、
武士系の過去世について言われたことは一度たりともなかったんです。

ちなみによく話に出てくる私の母ですが、
見る幽霊は、ほっとんど武士。
武将が守護霊としておられる、という話もわんさか、
という風に、武士三昧なんですが、
私には一切そういうお話はありませんでした。

この物語に出てくる彼は、農民兵から、異教徒へ。
戦いに対する強烈な恐怖から、流れで異教徒となったみたいですが、
“異教徒“となったことについて、恐れる必要はない、と。

今の私は、仏教徒でもキリスト教徒でもないので、
異教徒、というのは、異なること、ということかな、と解釈すると…

人と異なることに、恐れることなかれ。

当然ですよね。同じ人間はこの世に二人と存在しないんだもの。
何かを基準にして比べることなど、最初から不可能なんですよね。
だって、全ての人が違うという時点で、基準など存在しないんだから。

平均値とか、標準とか、普通とか。
そういう言葉から外れている自分に、
もしかすると、恐れを抱いていたのかもしれません。

恐れる必要のない時代に生まれてよかったなって思いました。
大事なことを教えてくれてありがとう☆
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by yuu-kakei2 | 2014-02-05 19:46 | パラレル・ストーリー