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海の時間

ことだま3・“呪”

こんにちは♪

先日、図書館によって、いろいろ本を物色しました。
たまには、小説も読みたいなー、と思った所、
「陰陽師」という小説が目に入りました。

随分昔に、マンガか何かで流行っていたような…
そういえば、たんたんさんの所でも京都関連の
陰陽師系の話を読んだような、読まなかったような?

ということで、人気本らしいから、読んでみることにしました。

それで、一番最初に出てきたのが、“呪”というテーマで、
一番短い呪いは名、つまり名前が人を制限する、というお話でした。

赤ん坊に、「yuu」という名前を付けることによって、
その赤ん坊はその瞬間から「yuu」に制限される、
ということらしいです。

確かになー、と思いました。

名前を変えてしまったら、それこそ別人になったような
気がするかも…しれませんよねー。

ちなみに、ある人の話だと、名前でさえ
生まれる前から決めて来てるんだ、とか。

もし名前がその人自身を制限するというのであれば、
運命をも支配するわけで。
何らかの目的やら使命やらを持って生まれてくるんだとしたら、
またそれも至極当然、ということでしょうか。

自分に付けられた名を考えると、
親の愛だとかを感じますが、それとは全く別に、
自分はどういうことをしようとしてこの世に生れてきたのかな…
ってことが、分かるのかも、しれないですねぇ。

ものすごく単純ですけど、改めて
言霊パワーを考えさせられた内容でした。
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by yuu-kakei2 | 2014-01-29 22:01 | 不思議話