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海の時間

ブッケンハウトジャスパーの祈り

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珍しく、この石が呼んだから。
何かなって思って、手に取ってみました。

実は以前、石仲間との練習会で、リモートビューイングの
呼びかけに応じ、この石を使いました。
その時のビジョンが、あまりにも刺激的だったので、
しばらく放置し、それ以来特に注意はしていなかったんだけど。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

アフリカの大地、この石が生まれた場所。

生まれたのも、終わったのも、この場所。

Zさんは以前、絶望しながらこの場所で、文字通り
身体を地球に溶け込ませた。

簡単に言うけどそれは、「死」なんだと思う。

彼にだって、恐怖はあったのかもしれない。
でもその時、今でいうブッケンハウトジャスパーの大地に、未来を視た。

それは、人間となって、幾多の人生を歩む自分自身だった。
彼は歓喜に震え、身体から魂も含めたすべてを放った。

その感覚は、何かに似ていた。
絶望の末に人生を終える時、愛の光に戻っていく瞬間
どれだけ悲しくても、試練を終え、光に戻る歓喜のイメージは、
その後のいくつもの人生の中で、繰り返されたものだった。

「目を覚まして!」

龍が、言う。

今そこにいるのは、全ての記憶を携えたZさんだった。

ああそうだ、今なら、行けるかもしれない。

その時のZさんは、何だか、恐いものなしのような様子だった。
あれが本当の彼なのかもしれない。
わたしはまだ、Zさんの全てを思い出してはいない。
だから、自分であって、自分でないような、
不思議な感覚のまま、龍に乗って北の大地へと向かう。

彼は、「言葉」の魔法を知っていた。
だけど私自身は、それを知らない。
だから、私が知っている言葉、般若心経を読んでみた。
読むうちにそれは、Zさんの言霊と交わり、力となっていく。

ああ、これでいいのか。
今日は、前のように、何も持ってきていない。
でも、言霊で十分なのだ。

其々の人が、其々の力を発揮している中…

誰かが発した愛の光が、地中に埋まっていく。
まるで、怪我をした部分に薬を塗るように。
Zさんの言霊は、それをしっかりと大地に定着させる役割を果たしていた。

途中、富士の女神と白龍に挨拶をする。
Zさんは異邦人だ。
だけど、女神にちょっかいを出す者でない限り、白龍には興味がない。
だから、ちらっとこちらを見るだけだった。
一方、女神からは、ポータルのようなクラスターを渡された。
とりあえず、もらっておいた。

アフリカの大地。
遠くに、ピラミッドが見えてきて…
頂点から、銀河に向かって強い光が放たれていた。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Zさんの最期の瞬間は、その後の繰り返される生の
テーマになっていたように思いました。

でも、そこまでを思い出した今、次はどうなるんだろう…?

「目を覚まして!」

龍が、そう叫んでいたけれど。

何かが、次に向かって動き出す時…
なのかもしれないなぁ、なんて、思った次第でありまする☆
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by yuu-kakei2 | 2014-02-08 20:00 | パラレル・ストーリー