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海の時間

麻賀多神社へ

さて、箱根神社へ参拝し、都心で仕事を済ませ、
帰宅する日の朝。

ちょっと頑張って、前から気になっていた神社、
麻賀多神社へ行くことにしました。

千葉県成田市にあるこちらの神社には、
「日月神示」に登場する「天日津久神(アメノヒツクノカミ)」がお祭りされています。

日月神示の完訳版を読んだ家族がひどく感銘を受け、
一度ご縁があればお参りしたいものだ、
と常々言っていたので、その代理で行こうかと
しばらく機会を伺っていたのでした。

最寄駅は、「公津の社」駅です。
都心からは何回か乗換えが必要で、2時間ほどかかります。
千葉方面行のローカル電車はあまり乗ったことがないので、
ちょっとした遠足気分です。

たどりついた公津の社駅は、すっきりとした、きれいな駅でした。
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神社のHPには、ここからバスで行く案内もありましたが、
バスの時刻表を見ると、あいにく私の到着した時間には
走っていませんでした。どうやら本数はとても少ない様子ですので、
ここではタクシーに乗るつもりでいた方がよさそうです。

タクシーに乗り込むと、結構走ります。
もしかして、成田駅からの方が近いですか?と聞いてみましたが、
やはり公津の社駅の方が近いでしょう、ということでした。

「ここですよ」と言われると、走っていた道路わきすぐが鳥居でした。
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目にした途端、「あ、ここ好き☆」と、なぜかとっても嬉しい気分に。
ワクワクしながら階段を登って行きます。

ここ好きだな?
なんでかな?
森が好きだからかな?
お天気がいいからかな?

不思議に思いながら進んでいくと、巨大な樹がありました!
わぁぁぁ~~大きいいい!!
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いいなぁ、大きい樹っていいなぁいいなぁ、
なんてウキウキしながら、周囲を回ります。

柵が立ててあって、直接タッチすることはできません。
でも、十分に楽しかったです。
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こちらが、社殿です。
ご縁をいただきありがとうございました。
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御祭神の和久産巣日神(ワクムスビノカミ)は、
蚕や桑、五穀を生んだといういわれがあり、穀物の生育を司る神様です。

この地方では古くから麻を生産し、
織物の貴重な原料として、朝廷に献上していたとのこと。
そのため、この和久産巣日神様、つまりこの神社の社紋が
麻の葉の形になった、ということだそうです。

社殿前にある由来には、
和久産巣日神は産業を司る神様、とのくだりがありますが、
麻は、戦前まで米に次ぐ主要な農作物だったそうで、
麻の産業という意味からそういう記述になったのかもしれません。

また、このあたりは古くから人が住み、周囲が海に囲まれていた
ことから、神津(こうづ、神の港)といわれたそう。
公津の杜という駅名は、こういう由来だったんですね。

さて、社殿の裏へ進むと、
小さな小さなお社が見えてきます。

こちらが、天日津久神様をお祭りしているという、天日津久神社です。
やっと来れました!いつもいつも、お世話になり、ありがとうございます。
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二度の火事に遭い、現在のこのような姿になった、というようなことを聞きました。
いつか再建される日が来るのでしょうか?

また、境内には、全国規模で名の知れた神様、
あるいは地元の神様の小さなお社がたくさんあります。
小さくても新しいらしく、いい感じでした。
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なぜだかこの神社では、とっても気分が嬉しくなり、
境内を3回もぐるぐると回ってしまいました^^

十分満喫した所で、タクシーを呼ぶと、
先ほど送ってくださったのと同じ運転手さんでした。

どちらから?と聞かれたので、
北陸です、というと、あそこの神社には、
いろんな所から熱心な方がたくさん来ますね、
前は北海道から来た人がいましたよ、とお話しされました。

日月神示を読まれた方なら、一度は訪れたい場所なのかもしれませんね。
私はというと、日月神示のことはあまり気にしてなかったし、
代理で行く、という気持ちが強かったのですが、神社の雰囲気が大好きになりました。
森が好きなせいだったり、気候や気分も大いに関係あるものと思いますが、
来た瞬間に「あ、好き☆」と感じる神社って、そうそうないような気もします。

圧倒的な存在感を放っていたご神木…とても美しい森に、
またご縁があれば是非行きたい神社となりました☆
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by yuu-kakei2 | 2014-05-24 10:00 | 旅・国内