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海の時間

沖縄の旅10:神々が住まわれた島・浜比嘉島

浜比嘉島は、琉球開闢の神「アマミキヨ(アマミチュー)」と
「シネリキヨ(シルミチュー)」がお住まいになった島、と言われています。

シルミチュー霊場へ向かう手前、巨大な岩が
連なる海岸で散歩しました。
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またも干潮時だったので、遠くまで行けました。
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海水が、まるで清らかな小川のようでした。
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巨大な岩はいずれも、今にも動き出すんではないか…という雰囲気でした。

さて、シルミチュー霊場へ向かいます。
旧正月の飾りが残っていました。
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沖縄の聖地で鳥居、ちょっと珍しい気がしました。
この大きな鳥居の前に、道の真ん中に巨木があります。
まるで、鳥居の役目を果たすかのような神木で、根っこが
ものすごく太かったです。(写真はどうやら撮り忘れた模様)

階段を上って行くと、神々が住まわれたといわれる洞窟があります。
この洞窟には鉄格子があり、鍵が掛っていますが、
公民館で鍵を借りることができるそうです。

小さな洞窟のため、しゃがんで前に進みながら入って行き、
祈りをささげること、多分ほんの1分程度。
何も見えない祠の先は、暗闇だというのに…
温かく包まれるような感覚でした。
暗闇でそんな風に感じたのは初めてでした。

その後、アマミチューの墓へと進みます。
この墓への道は、アスファルトで舗装されていますが、
今でも満潮のときはなかなか入りづらいとのこと。
沖縄の浜沿いにある聖地に訪れるときは、潮の満ち引きの
時間を調べてから行かれるとスムーズになるのではと思います。
干潮でしたので、かなり奥まで進めました。

海の風が温かいのか、身体が温かいのか。

きちんとお祈りします。
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参拝させていただいて、心から感謝いたします…

この、シルミチュー霊場にしても、アマミチューの墓にしても、
写真がほとんどないのに自分でもびっくりしました。
このとき私、エネルギー過多の状態だったんだと思います。
とにかく身体がほかほかして、頭がぼんやり、
目に見るもの、見えないもの全てが凄くて、ありがたい。そんな感じでした。

ちなみに、私の沖縄の最後の宿は、この浜比嘉島でした。
「ホテル浜比嘉島リゾート」という比較的新しいホテルで、
部屋から美しい海が眺められる上に、大浴場があり、
とてもいいお宿でした。
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ホテルの窓を開けていると、絶え間ない波の音が、
温かい眠りを誘います。

ずっとこうしていたい…

時間の流れが、違うなぁ。
そんな風に感じました。

最終日の夜、これまで夜になると雨が降っていたので見えなかった星空も
見ることができました!とっても美しい、満天の星空…!!
これが、沖縄の星空なんですね、と感動しました。

とてもとても穏やかで優しい浜比嘉島の波動、
多分この地に訪れればきっと、誰もが感じるものなのではと思います。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-25 15:23 | 旅・国内