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海の時間

2015冬沖縄の旅4:久高島へ

さて、次は久高島へと渡ります。

久高島は、神様の島。
琉球開闢の神様、アマミキヨが降り立った場所、とされています。

斎場御嶽の通路に敷き詰められている砂は、
この島から運ばれたものだそう。
どれだけの労力がかかったことでしょう。

それだけ、久高島、そして斎場御嶽は、
琉球王国にとって大切で神聖な場所だったのですね。

斎場御嶽に行った時に思ったことは、琉球王国が存続し、
伝統的な祭祀が今も続いていたなら、どんなにすごかっただろうと思うと同時に、
現代だからこそ、私たち普通の人が立ち入れる場所となったことを思うと、
なんとも切ないような、でも、ありがたいような、いろんな思いが交錯します。

久高島もしかり。
普通の人、ましてや沖縄に縁もゆかりもない人間が、
そう簡単においそれと訪れることのできる場所ではなかったように思います。
だからこそ、神様の島独特の文化風習や、
地域の方々が大切にしたいものを最大限尊重したい、
そんな思いで、この島を訪れました。

斎場御嶽にほど近い安真座港から、フェリーに乗り込みます。
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降り立つのは、徳仁港です。
ここの広場を左手に少し進むと、小さな小さな拝所、徳仁川拝所があります。
(写真は、こちらの方のブログで見ることができます)
一見すると、ちょうど庭などにある小さな水栓柱の様相で、
それもそのはず、ここには水があったそうです。

ここでまず、ご挨拶です。
れなさんが、水と樹のビジョンを受け取ったらしく、歓迎してくださっているとのこと。
嬉しいですね、粗相のないよう、巡らせてもらいます!

早速、お昼を食べることにしました。
「食事処とくじん」さんにて、食券を求め、
久高島定食を頂きます。お魚のフライの定食でした。

お腹いっぱい食べた後、自転車を借りて島を巡ります!
いよいよ、久高島巡礼の旅です☆
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by yuu-kakei2 | 2016-03-13 09:49 | 旅・国内