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海の時間

さて、沖縄をめぐるツアーで、この「龍神の住まう島」は、
ガイドさんにリクエストして連れて行っていただいたものです。

沖縄で龍神様にご挨拶しないというのは、
なんていうか、私としては、
芦ノ湖に行って箱根神社に行かないみたいな感じ?(笑)
龍神様は、日本中に沢山おられると思うのですが、
沖縄の場合、なんとなくカラフルなんじゃないかというイメージを
勝手に持っていて、やっぱりご挨拶したかったわけであります^^

今回訪問したのは、こちらの洞窟。
発掘調査中ということで、工具があちこちにありました。
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洞窟の前でお祈りすると、ガイドのれなさんが、
洞窟の中に進みたいかどうか聞いてくださいました。

もしも一人だったら、行かなかったかもしれないですね。
でも、行かないという選択肢はその時の私にはありませんでした。
すると、ちょうど行く手に日が差したので、
これを合図ととらえ、入ることにしました。

入ってみると…
ものすごく広くて、ものすごく、落ち着くのでした。
しかも、懐かしいと思う感覚も何故かあったりして…
洞窟の壁に、思わず身体をくっつけてしまいたくなるくらいでした。
何なのでしょう、この感覚?

ここに住まわれている龍神様からは、
胸がじんとくるような光と、沢山のありがたい言葉をいただきました。
また、途中から、女神さまも現れてくださった様で…
涙が出そうなほど、嬉しく、ありがたかったです。

拝み場所であったり、古来より人が住んだ場所であったり、
何かが投棄された場所であったりと、一言では形容しがたい所のようです。
また、容易に人を寄せ付けない所でもあるらしいのですが、
もしもご縁があったなら…
きっと、感謝溢れる旅となること請け合いなのです☆
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by yuu-kakei2 | 2015-03-27 16:15 | 旅・国内

浜比嘉島は、琉球開闢の神「アマミキヨ(アマミチュー)」と
「シネリキヨ(シルミチュー)」がお住まいになった島、と言われています。

シルミチュー霊場へ向かう手前、巨大な岩が
連なる海岸で散歩しました。
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またも干潮時だったので、遠くまで行けました。
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海水が、まるで清らかな小川のようでした。
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巨大な岩はいずれも、今にも動き出すんではないか…という雰囲気でした。

さて、シルミチュー霊場へ向かいます。
旧正月の飾りが残っていました。
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沖縄の聖地で鳥居、ちょっと珍しい気がしました。
この大きな鳥居の前に、道の真ん中に巨木があります。
まるで、鳥居の役目を果たすかのような神木で、根っこが
ものすごく太かったです。(写真はどうやら撮り忘れた模様)

階段を上って行くと、神々が住まわれたといわれる洞窟があります。
この洞窟には鉄格子があり、鍵が掛っていますが、
公民館で鍵を借りることができるそうです。

小さな洞窟のため、しゃがんで前に進みながら入って行き、
祈りをささげること、多分ほんの1分程度。
何も見えない祠の先は、暗闇だというのに…
温かく包まれるような感覚でした。
暗闇でそんな風に感じたのは初めてでした。

その後、アマミチューの墓へと進みます。
この墓への道は、アスファルトで舗装されていますが、
今でも満潮のときはなかなか入りづらいとのこと。
沖縄の浜沿いにある聖地に訪れるときは、潮の満ち引きの
時間を調べてから行かれるとスムーズになるのではと思います。
干潮でしたので、かなり奥まで進めました。

海の風が温かいのか、身体が温かいのか。

きちんとお祈りします。
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参拝させていただいて、心から感謝いたします…

この、シルミチュー霊場にしても、アマミチューの墓にしても、
写真がほとんどないのに自分でもびっくりしました。
このとき私、エネルギー過多の状態だったんだと思います。
とにかく身体がほかほかして、頭がぼんやり、
目に見るもの、見えないもの全てが凄くて、ありがたい。そんな感じでした。

ちなみに、私の沖縄の最後の宿は、この浜比嘉島でした。
「ホテル浜比嘉島リゾート」という比較的新しいホテルで、
部屋から美しい海が眺められる上に、大浴場があり、
とてもいいお宿でした。
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ホテルの窓を開けていると、絶え間ない波の音が、
温かい眠りを誘います。

ずっとこうしていたい…

時間の流れが、違うなぁ。
そんな風に感じました。

最終日の夜、これまで夜になると雨が降っていたので見えなかった星空も
見ることができました!とっても美しい、満天の星空…!!
これが、沖縄の星空なんですね、と感動しました。

とてもとても穏やかで優しい浜比嘉島の波動、
多分この地に訪れればきっと、誰もが感じるものなのではと思います。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-25 15:23 | 旅・国内

沖縄の旅9:ぬちうなー

さて、翌日は朝から車を走らせ、
沖縄本島中部にある、うるま市の島々へと向かいます。

ガイドさんとの待ち合わせの場所は、海の駅あやはし館
地元の方々の悲願でついに完成した、
本島と小さな島々をつなぐ4.7kmの海中道路の真ん中にあります。
こちらが、その海の駅から撮った風景です。
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さて、最初に訪れたのは伊計島です。
こちらは美しいビーチがあることで有名だそうですね^^
この島の土地は平坦なため、水の管理が大変難しく、
今も農業用の水はどこからか運んでくるのだそうです。
ここには、縄文時代の「仲原(なかばる)遺跡」がありました。
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縄文時代の遺跡は、私が生まれ育った町にもありまして、
なんだか懐かしく、楽しかったです。

それから、次に訪れたのは、お隣の宮城島です。
他の島々より標高差があるため、とても見晴らしの良い
高台があるのと、あちこちに新鮮な湧水があるのが特徴です。
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こちらの湧水、「ヤンガー」は、神聖な水として
相当古くから人々の暮らしを支えてきました。
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なめらかな水の温かさに触れ、島の恵みを
肌で感じた場所でした。

次に、高台へと向かいます。
ここには、「シヌグ堂バンタ」というところがあります。
町も他の島々もよく見えます。
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バンタとは、断崖のことを指すそうで、
塩工場のある敷地内にも、「果報(かふう)バンタ」と呼ばれる場所がありました。
私が今回の旅で最も美しい眺めだと思った場所です。
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さて、この「ぬちうなー」という塩工場、とても有名な「ぬちまーす」という塩を
作っている所です。「ぬち」は「命」、「うなー」というのは
ちょっと高級な庭、という意味だそうです。

ここ、工場見学だけでも思ったより面白いところなのですが、
敷地内に、ものすごいエネルギーを発する場所があるのだそうです。

先ほどの果報バンタにたどり着くまでの道途中、
こんな場所がありました。
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「三天御座(みてぃんうざ)」と呼ばれる、比較的最近見つかった鍾乳洞です。
説明によりますと、天・地・海(龍宮神)の神様が集う場所で、
あらゆる場面で「要」となる人々に力を分けてくださるのだそう。

この小さな鍾乳洞を少し上がると、そこにも
拝み場所(御嶽)があります。

どうだったか?と言いますと。
やはり、温かいんですよね。こればっかりですが^^;
岩が生きてるっていうのが一番わかりやすい表現かなと…

工場見学&エネルギーのおすそ分け&絶景&塩のお土産と、
かなり満足度の高いおすすめの観光地です。

さて、その次は、お隣の浜比嘉島へ向かいます。
島へは橋でつながっているのですが、目前に
見えてくる島の姿、何だか違うなぁ…

ま、人も自然も、一つ一つ、すべて違うんですものね。

浜比嘉島で民家の通り道、家の角に下の写真の
ようなものを見つけました。
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これは、「サングァー」と呼ばれている厄除けまたは御守りだそう。
ススキなどの植物を折って作ったものだそうです。

昼食は、「サントリーニ」でとりました。
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見晴らしがよく、料理もとても美味しかったです。
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昼食の間、雨が降り出しました。

ああ、雨降りだしちゃったなぁ…
でも、何だか、「ああそうか」位な感覚。

海に降り注ぐ柔らかな雨を眺めつつ、食事をしながら、
「なんだか、時間の流れが違うんですよね」とつぶやくと、
ガイドさん、そうなんですよ、と真顔で仰いました。

つまり、本当に違うんです。

地球上のどこへ行っても「時間」は同じのはずなんですが、
もしかすると土地によって、その流れ方が
違う所があるんではないか…
そう感じる、というレベルではない次元で。
本気でそんなことを考えたのは、この島に来て初めてでした。

私は、この浜比嘉島入りしてから少しずつ、
身体がものすごくぽかぽかして、
気持ちがゆったりとなっているのに気が付きました。
それは、翌日この島を去るまで続いた現象でした。

昼食を済ませると、いつの間にか雨は止んでいました。
そしてこの後、この不思議な浜比嘉島をゆっくりと巡りました。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-21 21:00 | 旅・国内

沖縄の旅8:ワルミ

本部町の歴史は相当古くまで遡るといいます。
隣の今帰仁村には、世界遺産となった
今帰仁城があり、琉球を3分割していた時代の
一大勢力となった地域でもあります。

そのため、町のあちこちに、数百年前に
作られた石垣が見受けられます。
それとは気付かないくらい、ひっそりと溶け込むように。

備瀬地区ののどかな農道を走り、
浜へと続くとある一角に立つと、
唐突に鬱蒼とした森林が広がります。
実は、これこそが聖地の入り口なのだそう。

この場所は、古くから聖地として崇められ、
祀られていたのだそうです。
その一角には、城もあったといいます。
ですので、古くから井戸が築かれており、今も
地元の方々によって保管されているそうです。

これが、ワルミと呼ばれる聖地です。
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これは、海から撮ったものです。
潮が引いている時でないとここまでは進めないようです。

この時は干潮で、かなり遠くまで探検することができました。
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ワルミから眺める海です。
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海水が引き、あちこちにある岩の穴場に、
小さな魚がたくさんいました。
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この時、穏やかで、海からの風もほとんど
ない状態でした。

それはつまり、エネルギーがこの周辺に
漂っている状態なのだそう。

ワルミのエネルギーの元は、岩なのだそうです。
岩の間から、ものすごいエネルギーが出て来ているのだそうです。

このエネルギーの本体は何なのでしょうね。
ここは神様の降り立った場所、とも言われているそうです。

すごいんですね。
こんな凄い所に、うまい具合に連れて来てもらえて、
本当に感謝です…

何か実感は?

全く分かりませんが、温かいのです。
優しい波の音も、ほとんど吹かない風も、
身体も、心も^^

ここに来れて、本当に良かったです。

さて次は、備瀬のフクギ並木で、お散歩しました。
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備瀬崎では、地元の方が海に向かって、
三線で沖縄民謡を歌ってました。

そのゆったりした歌をBGMに、砂遊びをしました。
干潮だったので、遠くに人が出ていました。
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穏やかな波の音と、三線の音。
自然と人の織りなす、不思議な空間。
沖縄でしか、絶対に味わえない、この空気。

素敵だね…満喫。
そろそろ、戻りましょうか…
そう言ったまさにその時、三線を奏でていた人が
家へと戻っていきました。まるで、私たちのために
弾いていてくれてたみたい。
ああもう、どれもこれも、感謝ですね。

ところで、ふくぎ並木は、自転車で回ったり、
水牛のフクちゃんに乗せてもらって巡ったりすることができます。
ふくちゃん、頑張ってます!前を行く飼い主の方と、
まるで夫婦のように息が合っていました(笑)
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ここで本日のツアー終了、最初の待ち合わせ場所の
古宇利島まで戻ります。

ここで、最後のサプライズが待っていました!

古宇利島へと続く古宇利大橋、この途中に、
小さな島がありました。
こちらの写真では、海に囲まれています

しかしこの時、干潮で、屋我地島から繋がっていたのです。
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この島の名は分かりませんが、
まるで迎え入れられているようでしたので
早速海の中を徒歩で訪問しました。

海の中を歩くなんて、何年振りだろう!?
奇妙にはしゃぎながら進みます。

この島、私にはライオンに見えてしょうがないのですが(笑)、
岩が温かく…まるで、生きているよう。
きっとここにも神様がおられるなと思いました。

渡っているのはガイドさんと私だけ。
そして、10分もすると、少しずつ潮が満ちてきました。
自然と人との一期一会…
とても楽しい散歩となりました^^

さて、この日の宿は、古宇利島の「&Hana Stay」です。
とても美しく洗練された宿で、
静かな所が好きな方、一人旅や熟年のご夫婦にぴったりな場所だと思います。
オーナー夫婦は、大変素敵な方々でした。
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夕食には、沖縄産のオリオンビール、そして海ぶどうを
いただき、幸せいっぱいの一日でした。

まるで奇跡のような毎日。
きっと本当は、普通の毎日も奇跡の連続なんだ。
そんな風に感じる、感謝あふれる旅となりつつありました。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-20 09:38 | 旅・国内

さて、古宇利島には、沢山の「御獄」、いわば聖地があります。
その入り口は、地元の人でないと中々分からないものだと思うのですが、
私たちが通る一般道にもひょっこりと入口があったりします。

あれ?

と思う所、やはり御獄への入り口だとのこと。
入れはしませんが、入口付近で手を合わせ挨拶するだけでも
良いのだそうですよ。

古宇利島でもう一か所巡った所は、思わぬ所にある
洞窟?でした。
入口はこんな感じ。
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ダイバーたちが潜る入口の背後、つまり
この写真の右手後方に、ものすごい勢いで
海風と海水が流れ込んでくる洞窟があります。

ちょっと畏れ多くて(というか水が怖くて)写真に撮るのを
すっかり忘れてしまいました。丁度満潮の頃だったようで、
もう、水しぶきが半端なかったです。狭いだけに、
風も水もものすごくエネルギッシュ!

なお、同じ海水ではありますが、ここで石やらを清めると良いそうです^^
また、子宝に恵まれたり、生まれ変わりの聖地だといいます。

さて、古宇利島を離れ、お隣の屋我地島へ行きます。
ガイドさんによると、とても落ち着きのある、植物が元気な島とのこと。
人を全く見かけない雰囲気が、私の今住んでる所にそっくりでした(笑)
素敵なお店でランチを頂きます♪
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きれいなお花や、焼き物の展示室もあったりと素敵な所でした。
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アグー豚肉を使ったランチ。ボリュームたっぷり^^
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デザートも頂いちゃいました!旬のタンカン(ミカンをもっと甘くした感じ)の
パンケーキです!むしろこちらがメインのような大きさでした(笑)
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このカフェから、ちょうど運天港が見えます。ここから、伊是名島・伊平野島へ
フェリーが出ています。いつか行ってみたいな~。

また、カフェには桜が飾られていました。
1月にはもう咲くのだそう!
色は強めのピンクで、梅のような色合いでした。

さて、お腹一杯になり、再びドライブしているうちに、
とても素晴らしい景色の橋にかかりました。
実は、ここも、ものすごいパワースポットなのだそうです。
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ここは、ワルミ橋と言います。
橋の下から湧き上がって来る、水と植物のエネルギーが
もの凄いのだそうです。
意外に短い橋なので、みなさんあっさりと通り過ぎてしまう、とのことでした。
もしも屋我地島まで行ったら、是非ここで立ち止まり、
自然のエネルギーをおすそ分けしてもらうといいかもしれないですね!

この次は、再び美ら海水族館のある本部町へと進みます。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-19 22:07 | 旅・国内

沖縄の旅6:巡り会い

さて、翌日、起きてみると、結構な雨が降っていました。
ありゃりゃ、今日は雨かな?
なんて遠くを見ていると、雲の切れ間が見えていました。

いや、多分、大丈夫さ♪

とまた、意味不明な自信を持って(笑)宿を後にし、
古宇利島の物産センターで、ガイドさんと待ち合わせをしました。

今回お願いしましたガイドさんは、
沖縄で心温まるスピリチュアルガイドをされているれなさんです。

沖縄に行こうかなぁ?と思ったその日に、この方のHPを見つけ、
「あ、これだ♪」とピンときました。

初めて会うのに、懐かしい…
ブログやネットで交流のある人と会う時というのは、
なぜかそんな感覚を持ちますね。

さて、最初に訪れたのは、今や古宇利島の観光名所といわれる
「ハートロック」です。途中、沢山の草花が食べれることを教わりました。
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薬草として用いられたりしたそうです。
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さて、こちらが遠くに見える通称ハートロック。
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これが、ある場所から見ると、二つの岩が重なり、ハートに見える♡ということで、
恋愛運アップ~♪という所だそう^^いいですね!
この時は波が高かったのですが、干潮だと岩まで歩いて行けるそうですよ。
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そういえば、雨は降ってません。
時折、日が差します。
ありがたいですね…

ビーチをほんの数歩進むと、こんな岩場に出ます。
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先ほどのハートロックとは全く違う雰囲気です。
写真ではその圧倒的な岩の雰囲気が今一つ伝わらないかもしれません。
手前の岩が、人の背丈ほどあります。

風があるのに空気は動かず、
聞こえてくるのは波の音ではなく、岩の…何か。

夏の混雑した時でも、ここまで入って来る人は
少ないのだそうです。

それもそのはず、こちらは聖域なのだそう。

きちんと挨拶をして入れていただきます。
勇気を持って?一歩進んで入ってみると…
温かい。

構造上の話かもしれませんが、迫りくる岩が温かく、
人の足跡のない岩場には、小さなヤドカリの足跡がたくさん見られました。
砂も明るい色で、温かく…空気も、強い海風のはずが
まるで柔らかく漂っている感じ。

ここでしばし座り込み、静かな時間を過ごしました。
身体がほぐれて来て、なんとなく眠くなってきます。
空を見上げると、時折日が差して、
本当に来れて良かったなと思いました。

ここで、ガイドさんと色んなお話をしました。
古宇利島の神様も…

私はここに来れただけで、本当に嬉しかったから、
ただただ、感謝を伝えたいと思いました。

私の中では、神様というのはきっと、
賢く生きるためのアドバイスを下さってると思うのです。
絶大なる愛を持って。

古宇利島の神様によりますと、
心に聞いてみるといいのだそうです。
メッセージや導きは、ハートに聞いてみなさいと。

まさにハートロックのある場所ならではの、
率直で分かりやすいメッセージですね。

迷ったり感情的になったりするとき、
静かにハートに聞いてみる…心と向き合う、
ということを、つい忘れてしまいます。

ほんの少しの所作なのかもしれませんが、そうすることできっと、
賢く生きるためのアドバイスを、
声なき声をキャッチすることができるのかもしれません。
私は出来ることなら何でもやりますので(笑)、実行しようと思います^^

さて、戻る頃には、ハートロック周辺には人が一杯でした。
若い人に人気の観光地らしく、明るい
笑顔がたくさん見受けられました。

ところで、ここは私有地なのだそうで、入口に小さなお店があり、
そこでほんの少しの駐車料を支払います。
ガイドさんはお店の方と友人のようで、
いかにも沖縄の言葉でお話ししたりして、
温かく迎えられているようでした。

元気で温かい、古宇利島。
元々そんな予感はしてましたが、古宇利島が、大好きになりました^^
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by yuu-kakei2 | 2015-03-15 11:56 | 旅・国内

さてさて~、お腹一杯になってから向かった先は、美ら海水族館!
きれいなイルカの銅像のお出迎えです!
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海側から見た建物です。
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なにしろ、「混雑予想」がHPに出るほどの混みようだといいます。
でも、美ら海水族館の、ココにだけは行きたい!という思いでやってきました。

それは、「黒潮の海」!
あの有名な、ジンベエザメがいる所~!

ドキドキしながら館内を進んでいくと…
うわーっ、いましたーーーっ!!
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ディスカバリーチャンネルにも出た、
技術を駆使した巨大水槽で、ゆ~ったりと泳いでいます!
すごいすごい~。大きいなー。
一番大きなジンベエザメには、ジンタくんというお名前が付いているそうです。

ナンヨウマンタも大きい!沢山いました~
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いやーいいですね、海をゆったりと巡る大きな魚たち。
気持ちがゆったりになりますね。

なんて思いながら、一息ついて、ふと外へ出てみると。
そこは、「亀の浜(カーミヌハマ)」という小さな浜でした。

そして、何やら意味深な雰囲気の石碑を見つけました。
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隣にある掲示をよく読みますと、「いしがんとう」と言い、
T字路の突当りなどにある魔よけの石柱で、
中国から伝来し、広く日本列島にも入ってきたそうです。
後で住宅街を通った時、沢山見つけました。

海の向こうには、伊江島が…
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あの伊江島のシンボル的な山、あれはまるで灯台のようですね。
その存在感が気にはなったけれど、次は、
私が今回、最も訪れたいと願った場所、古宇利島へと向かいました♪

ところで今回は、ガイドブックを見て、「ココ行きたいな~♪」と
気が向くままに行先を色々と決めました。
その中で、なぜ古宇利島へ行きたいと思ったかはよく分かりません。
強いて言えば、写真がきれいだったことでしょうか…
あ、あとは、島の丸っこい形が気に入ったんだと思います^^

今帰仁村を通り、古宇利島へと向かいます。
途中、屋我地島と古宇利島を結ぶ橋の前でパチリ。
奥に見えているのが古宇利島です。
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いよいよです~♪
とってもとても、ワクワクします^^

古宇利島に着くと、なぜだか居るというだけで
ものすごく嬉しくて、ありがたい気持ちが湧きあがってきます。
仕事での出張が多いとはいえ、やっぱり、
旅は行きたいと思う所に行けることが嬉しいものなんですね~^^

その日は、古宇利島のペンション、「Kaya Resort」に泊まりました。
お部屋から海が見えます。
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古宇利島をはじめ、今帰仁周辺には沢山の素敵なホテルやペンション、
民宿がありますが、私の場合、夕食を取れるというのが決め手でした。
そして、こちらの宿で初めて、アオダイ「シチューマチ」を頂きました。
タイの仲間とあって、癖のない淡白なお味で美味でした^^

さて、翌日は、いよいよガイドの方と今帰仁周辺を巡ります。
夜空を見ると、しとしとと雨が降っています。
天気予報では、私が観光する間は雨の予報でした。

でも、今まで旅先で傘を使ったことって、
マチュピチュ以外ではあんまりないんだよな…

しかし、その意味不明の自信だけでは心もとなかったので(笑)、
ちょっぴり真剣に、「明日、雨が降りませんように~!」と
神様にお願いしました。

沖縄の神様に、沖縄の人々に失礼のないよう、
敬意と、感謝を伝えられますように。
いよいよ、聖地巡りの旅が始まります☆
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by yuu-kakei2 | 2015-03-14 09:48 | 旅・国内

さて、翌日、北へと一路目指して走り出しました。

高速道路は、すいすいと入れまして、
あっという間に名護に着いてしまいました。

「許田」というICを出て、そこからすぐの「道の駅許田やんばる物産センター」へ
向かいます。本当にすぐで、思わず通り過ごしそうになってしまいました。
ここには、沖縄らしいお土産がたくさん置いてあるのと、
美ら海水族館への割引チケットがあるので、休憩も兼ねて立ち寄りました。

さて、まったりお昼ご飯食べようかな~。

水族館のあるもとぶ町には、「沖縄そば街道」があるというほど
あちこちに沖縄そばのお店があるそうです。
しかし、いずれも開店までに、1時間半ほど時間があります。

ということで、前日ホテルの宣伝で見た「やんばる憩いの森」に
行きました。
ここも、御菓子御殿の支店の一部なのですが、
原生林はかなり強烈でした…
ヘゴという植物をはじめ、なんていうのでしょう、
存在感のある木々ばかりで、うっかりすると恐竜でも出てくるのでは
という雰囲気でした。
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御菓子御殿の入り口にあるヤンバルクイナの巨像です。
いかにも南国な原色系ですね。
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さて、原生林から現実に戻りまして、向かったのは
大家(うふやー)」というお店です。
古民家を改装したそうですよ。
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ここのお店では、沖縄在来のブランド豚「アグー」を
使用しているという、沖縄独特の肉そばを頂きました。

豚肉が入ってますので、脂っこい味なのかなと思いましたが、
意外にもあっさりしてました。お肉はとっても柔らかく美味^^
混ぜご飯も、味がしっかりとしみ込んで柔らかく、とても美味しかったです^^
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ついでに、飛行機でもらった旅のクーポン券を使って、
沖縄のシークワサーという果物のジュースまでちゃっかりと頂きました(笑)
とても甘かったです。

沖縄そば、もっともっと奥は深そうですよ。
沖縄そばは、そば粉を使用していないのだそうで、
そういえば、歯ごたえがいわゆる蕎麦とは違いましたね^^
そば好きの方は、こちらを事前に読まれると、もっと楽しめるかもしれません。

ボリュームたっぷりのお昼を頂き、
美ら海水族館へと向かいました。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-11 09:01 | 旅・国内

沖縄の旅3:那覇

さて、沖縄初日です♪

空から見えてきた海は、冬の曇天だというのに
なんだか光り輝いて見えます。
やがて、小さな島々が遠くに見えてきて…
あるいは、浅瀬というべきか…
それらが海に点々とした、見たことのない風景が広がってきました。

そして、着陸直前の防波堤に、「めんそ~れおきなわ」と書かれた那覇空港、
うわ~、沖縄に着いた!
という感じで、ワクワクします♪

空港には、南国らしいハイビスカスの花が
飾ってあり、日差しも何となく明るく、とても冬とは思えない雰囲気でした。

早速、レンタカーを借りてホテルへと向かいます。安全な旅、よろしくね!
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ところで、那覇は、結構な交通渋滞が起こる所なのだそうです。
よく考えますと、電車は「ゆいレール」というモノレール1本で、
それも町中を網羅しているわけではなく、
主要な公共交通手段はバスのみ、あとは車での移動になるのですね。

ですので、特定の時間には、あちこちの道路で
一般車両の交通規制があります。
私が到着した日はたまたま週末でしたので、規制には
あいませんでしたが、平日だったらホテルに中々着けなかったかもしれません…

さて、初日は「ホテルロコアナハ」に泊まりました。
口コミで食事の評判が良かったことと、
那覇のメインストリートと言える「国際通り」入口にあるということで
ここに決めました。また、私の場合、ナビがあっても迷子になるので、
なるべく簡単にたどり着けそうな所だったのも決め手でした。

評判通り、お食事、とても美味しかったです^^
夕食もここで頂いたのですが、地元の人が多く来るのか、
予約で一杯のようでした。従業員の方々も感じ良かったですし、
部屋も清潔で機能的、とても使い勝手の良いホテルでした。

夜に繰り出した国際通りには、沖縄名物老舗の「新垣ちんすこう」店や、
紅いもタルトの元祖「御菓子御殿」、沖縄のお酒「泡盛」がたくさん置いてある店など、
お土産を買うのにうってつけのお店がずらりと並んでいました。
また、大きなお土産屋さんに行くと、安価で送ってくれるというのも魅力的でしたので、
初日から早々に色々求めました♪

翌日は早朝から高速に乗り、一路北へと向かいました☆
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by yuu-kakei2 | 2015-03-01 22:50 | 旅・国内

沖縄への旅2

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沖縄は、いつかは行きたい、とは思いつつ、
これといったきっかけがありませんでした。

実は今回も、最初は東南アジアのある国へ行こうと考えていました。
しかし、日程が、合わない、合わない…

なんか、今一つしっくりこないな…

と思った時、ふと、「沖縄行こうな?」と呟いてみた所、
家族からも、それがいいんじゃない?と言われ、
何となく沖縄に旅する流れとなって行きました。

沖縄のことは何も知らないので、まずは
ガイドブックを読んでみました。

ところが、なぜか。
「そうだな、ここに行ってみたいな…」
と思う所は、写真で見る限り、一人では行けないな、
と感じるというか…

言葉では上手く言えないのですが、
今の私がこれらの場所を見て、強く感じたことは、
「礼儀正しく訪問したい」ということでした。

それは、じっくり巡りたい、ということであり、
ご挨拶に伺わせていただきたい、ということでもありました。

本州の神社ならば、お参りの仕方について、
それなりの情報を得ています。
けれど、沖縄のそれを見たときに、
できればその土地のことをよく知る方に案内いただいて、
失礼のないように、感謝を伝え巡りたいな…と、そんな風に思ったのでした。

そして今回、沖縄に行こうかな?と決めた日に
見つけたHPのガイドさんに、ガイドをお願いすることにしたのでした。

飛行機とレンタカー、初日のホテルをセットで申し込み、
あとは自分が行ってみたいと感じる場所、宿に泊るという、
かなり自由度の高い旅となりました。
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by yuu-kakei2 | 2015-03-01 22:44 | 旅・国内